Manufacturer. おさかなのおやつができるまで

おさかなのおやつを
つくる人

宮城県気仙沼は、サメの水揚げと加工量が日本一。三陸沖で漁獲される天然のサメは、大事な海の恵みです。
ななっこキッチンの扱うおやつは、1957年創業のフカヒレの老舗「石渡商店」に製造を委託しています。気仙沼の地で、三代に渡ってフカヒレをつくり続けている会社です。
石渡商店では、海の恵みを無駄にすることなく、サメのほぼすべての部位を活用しています。
魚肉は「ちくわ」や「かまぼこ」などに、皮はさまざまな加工品になります。
おさかなのおやつにもそうした加工の技術が生かされています。

海の恵みを
無駄のない手作業で

高品質の商品を作るのに欠かせないのが下処理です。サメの解体は、その加工を専門とする職人さんが手作業で行っています。
細長い包丁で、丁寧に、素早くさばきます。機械に比べると時間と手間はかかりますが、個体に合わせてさばくため、無駄なく身を使い切ることができます。
下処理したサメの軟骨は、フカヒレの製造で培った加工技術で、高い鮮度を保ったまま乾燥させます。魚肉のうま味をそのまま閉じ込め、ちょうど良い硬さに仕上げます。
商品の安心安全への取り組みとして、製造する工場では、仕入れから加工、出荷まで、設備・作業の衛生管理を徹底。目視と機械検査を重ねて安全性のチェックを行っています。
こうした工程を経て、おさかなのおやつは全国に届けられています。